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転職ブログ

「3年は勤めなさい」と言われる理由

2007年09月18日

最近の人は分かりませんが、
私の時代というか、私の親には、このように言われました。






「会社に入れば、絶対に3年は辞めるな!」






私の社会人経験の最初は、老舗のメーカーに入りました。
元々、中学からずっとスポーツをしており、
将来はそれで生計を立てられればと思っていましたので、
怪我や自分の実力を考えて、
そのスポーツを辞めた時の挫折感というものは、
普通ではなかったです。


「まさか、サラリーマンになるなんて・・・・」
夢にも思っていませんでした。

1年間はフリーターみたいな形でいろんな事をしましたが、
やりたい事も見つからず・・・

結局は、Bing で弟と母親から、
「この会社スペースシャトル飛んでるよ。だから良い会社だ!」と、
訳の分からない事を言われ、
自分も大学を中退していることもあって、
後ろめたい気持ちはありましたので、
とりあえず受けたら受かった。
ので、入社しました。


その際に「3年は絶対にやめるな!」と言われました。




今、振り返ると、理不尽な事や、腹の立つ事だらけだったような気がします。
1年経った時に辞めようと思い、
2年経った時に本当に辞めようと思い、
3年経った時に辞めました。


しかし、今となっては、3年働いて、よかったと思います。
それは、何がよかったかというと・・・
次の会社を探す軸が明確になった事です。
「なんとなく」が全くなかったです。


3年間営業をしてみて、


自分は、「これは出来る」 「これは出来ない。向いていない」
が明確になりました。


自分の会社に対する考え方、
自分の仕事観が明確になりました。


なので、次の会社は離職率が非常に高い会社でしたが、
8年間勤務できました。




これは、社会と自分との距離感、仕事に対する価値観、
自分自身の能力という部分で、
非常に客観的に見れたからだと思います。


今では古い考えかも知れませんが、
3年間は頑張ってみましょう。
そうすると、3年前と自分と違う自分がそこにはあるはずです。


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